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条例案「偽情報」との闘い

ソーシャルネットワークユーザーは、情報通信省が提案した条例案に盛り込まれている規制を破った場合、最高5千万ベトナムドン(2千2百米ドル)の罰金が科される可能性があり
ます。

同省は専門家や国家管理機関に、郵便通信、遠距離通信、ラジオ、情報技術、ソーシャルネットワーク、サイバーセキュリティの分野での明確に罰則を規定する新条例案に関して意見をまとめています。

ベトナムで人気のソーシャルネットワーク「Zalo」
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同省放送・電子情報部のレクァントゥドゥ副部長によると、条例案では、特にオンライン、およびソーシャルネットワークに関する規制違反について規定されています。

ドゥ副部長は今回の条例案では初めて、ソーシャルネットワークサービスが既に個人の責任について明言していた場合の規制を詳細に記したと述べました。

条例案によると、ソーシャルネットワークユーザーは個人及び組織の情報を事前承諾なしで漏らした場合、2千万〜3千万ベトナムドンの罰金が科される可能性があります。

性的および暴力的な画像、動画、記事を含むデータをインターネットに掲載することも罰則の対象となります。これらの規制違反、またベトナムの風習にそぐわない情報を掲載することもまた、2千万〜3千万ベトナムドンの罰金が科されます。

ユーザーはベトナム当局に削除を求められたにもかかわらず、迅速にそれを行わなかった場合も罰金の対象となります。

規制案によると、偽情報の拡散やベトナム当局、組織、個人への攻撃を行ったソーシャルネットワークユーザーは、3千万〜5千万ベトナムドンの罰金が科せられます。

ソーシャルネットワークユーザーは、新規でアカウントを作る際に個人情報や他人の画像を使用した場合、1千万〜2千万ベトナムドンの罰金の対象となります。

不適切な個人情報を登録したり、掲載することでも2百万〜5百万ベトナムドンの罰金が科せられます。

ドゥ副部長によると、これらの規制はベトナムでのソーシャルネットワークの急成長に合わせて現実に即して作られているとのことです。何らかの形でソーシャルネットワークを利用している人々も、それらソーシャルネットワークサービスの大きな影響も、急上昇中です。

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