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公営住宅ローン金利

グエン・サン・フック首相の承認決議によると、2017年のベトナム社会政策銀行(VBSP)の公営住宅ローンの金利は、年利率が4.8%、月利率が0.4%となります。

VBSPは、金利が社会経済情勢を反映するよう年単位で調整していますが、今のところ、利率が市銀の提示する平均金利の50%を超えることはないでしょう。

新利率は、本来、社会政策の恩恵を受けるべき人々と経済的に困窮者に向けたもので、30兆ベトナムドン(13.2億米ドル)の住宅業界景気刺激策に適用されましたが、その5%の金利(もしくは後々予定している6%)よりも低い状態です。利息の支払いが完全に終了した昨年は、市銀の利率が低所得者には手が出せるような率ではなかったため、彼らのような人々が再び住宅貯蓄に苦労するのではないかと、多くの人々が心配しました。

返済期間は最短で、ローンの初回返済後の15年となります。より短期のローンを組みたい場合は貸付銀行に交渉することができます。

昨年6月、政府は公営住宅ローンの4.8%の金利政策を実施しました。しかし、借り手に最短で12か月間、借り入れの契約を交わしたその日から毎月の貯蓄を貸付銀行に預けるようVBSPが求めているため、銀行でローンを組むのは簡単ではないと報告されています。

政府法令100/2015/ND-CPによると、以下のような人々は優先的な金利でローンを組むのに適しているとされています。改革の功労者、低所得者、都市部の貧困家庭、およびそれに準ずる家庭、工業地帯内外の企業労働者、ベトナム人民軍および人民公安傘下の労働者、共産党員、公務員などです。

政府法令100/2015/ND-CP
https://thuvienphapluat.vn/van-ban/Bat-dong-san/Nghi-dinh-100-2015-ND-CP-phat-trien-quan-ly-nha-o-xa-hoi-295027.aspx